職務経歴書

エンジニアの転職の際の職務経歴書の書き方のポイント

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エンジニアとして働いてきたけど現在の会社の将来が不安、もっとキャリアアップしたい、年収を上げたい・・・・等、エンジニアとして働いていると転職を考える事もあると思います。転職の際に必ず必要となってくるのが職務経歴書と履歴書ですが、履歴書の書き方は理解しているものの、職務経歴書の書き方が分からない・・・といった方は非常に多いです。今回はエンジニアの転職の際の職務経歴書の書き方についてご紹介していこうと思います。

エンジニアの転職活動における3つのポイント

(1)エンジニアが見られるのはスキルとコミュニケーション能力、論理的思考能力

エンジニアが転職をする際に企業からみられるポイントは、ズバリ今までどんな技術を生かして仕事をしてきたか?といった技術的な面と、実際に会社の中で円滑に仕事を進めていくためのコミュニケーション能力、そして開発をスムーズに行い、新しい技術を習得していくための
論理的思考能力が挙げられます。このうちコミュニケーション能力については面接で測られることになるので別の機会に触れようと
思いますが、スキルと論理的思考能力に関してはまず書類でジャッジされるという事を頭に入れて職務経歴書を書いていくことが必要となってきます。

(2)スキルを書類で明確にアピールする

上記で書類の中で自分のスキルがジャッジされるという事を書きましたが、スキルを具体的に記載していくのが職務経歴書になります。まず、書類審査を通過しなければ面接まで行けないという企業がほとんどですので、職務経歴書の内容は非常に重要となってきます。後述でより詳細に説明していきますが、職務経歴書の中では自分が携わったプロジェクト名や期間、役割、開発環境、習得した技術等をしっかりと記載して、行きたい企業の中で自分の獲得したスキルがどう生かせるかを分かりやすく記載していきましょう。

(3)会社のカルチャーが自分に合っているを知る

転職の際には年収等の条件も勿論重要ですが、会社のカルチャーが自分に合っているかは事前にチェックしてみましょう。会社によって雰囲気や中にいる社員の方は全然違いますので、フレキシブルな環境を望んでいる方が堅い雰囲気の会社にいってしまったり、堅い雰囲気の会社が好きな人がフランクな社風の会社にいってしまうと後で後悔してまたすぐに転職・・・なんてことにもなりかねません。事前に会社を訪問する事が出来るようであれば訪問等をして会社の雰囲気や社員の方の雰囲気をしっておくと良いでしょう。

エンジニアの職務経歴書のサンプルを入手しよう

では、いざ職務経歴書を書こうという時、どこから始めればよいのでしょうか?インターネットで検索して職務経歴書のひな形を手に入れてそれに書いていくという手もありますが、どうせなら記入例があった方が書きやすいですよね。インテリジェンス社のDUDAやリクルート社のリクルートエージェントの職務経歴書のサンプルでは記入例が記載されており、非常に使い勝手が良いので使用すると良いでしょう。

・DUDA職務経歴書サンプル

・リクルートエージェント職務経歴書サンプル

職務経歴の書き方のコツ

では、実際に職務経歴書の書き方のコツについて見ていきましょう。

【略歴】
新卒で製造SI事業部に配属され、メーカー向けの業務システム構築に携わる。プログラミングを主に担当するが、最近は要件定義や設計も任されるようになり、サブリーダーとして他メンバーの進捗管理なども行う。

⇒略歴は2~3行程度で自分の今までの経歴をまとめましょう。複数社を経験している場合でも必ずしも全ての経緯を書く必要は無いですので、自分が今までやってきた仕事の内容について分かりやすくまとめる事を意識しましょう。

【所属歴】
20XX年XX月 xxxシステムズ株式会社に入社
20XX年XX月 新入社員研修を経て、製造SI事業部に配属
20XX年XX月 食品メーカー向け経理システム構築プロジェクトに参加
20XX年XX月 製薬メーカ向けWEBサイト構築プロジェクトに参加

【主な担当プロジェクト】
-- 食品メーカー向け経理システム構築プロジェクト --
[期間・規模] 20XX年XX月~20XX年XX月(21カ月)、要員4名
[開発環境] (旧):Windows、SQL Server、Visual Basic
(新):Linux、WEBLogic、Oracle、Java
[担当] プログラミング/結合・総合テスト/運用・保守
(役割:メンバー)
[業務内容] Visual Basicで構築されていた社内経理システムを、Java言語でWEB化・再構築するプロジェクトにおいて、(1)グループ企業を含めた決算システム構築、(2)各種帳票情報のWEB化に携わった。
[習得技術] ・Visual Basicプログラムの解析
・Java言語でのプログラミング技術
・帳票出力アプリケーション(SVF)の導入

-- 製薬メーカー向けWEBサイト構築プロジェクト --
[期間・規模] 20XX年XX月~20XX年XX月(13カ月)、要員15名
[開発環境] Linux、Apache/Tomcat、Oracle、Java/PHP
[担当] 要件定義/基本設計/詳細設計/プログラミング/結合・総合テスト
(役割:サブリーダー)
[業務内容] 情報検索、注文受付機能を持つ製薬メーカーのWEBサイトを構築し、既存の受発注システムにWEBサイトからの注文情報を連携させる機能を開発した。15名の開発チームでサブリーダーの役割を担い、進行管理や新人教育などをサポートした。
[習得技術] ・PHP言語によるWEBサイト構築
・インターネットサイトを構築する上でのWEB技術

⇒自分の所属歴については部署異動やプロジェクトごとに記載しましょう。また、どんなプロジェクトに携わり、どんな技術を習得したかについてもなるべく詳細に記載できると良いですね。

エンジニアの自己PRは何を書けばいい?

職務経歴書は主に今までの経歴、自己PR、志望動機、活かせる経験等で構成されています。特に自己PRの部分は企業にもよく見られる重要なポイントになりますが、エンジニアの自己PRではどんな事を書いていけば良いのでしょうか?

【自己PR】
新卒で入社してから4年間、PHPやJava言語でのWEBシステム構築を担当してきました。
これまでHTMLやCSS、Javascript等のクライアントサイドの技術は勿論の事、
PHPやJava言語を用いたサーバーサイドの技術も習得して職務に励んでまいりました。

特にJava言語については、プログラミング技術だけでなく、オブジェクト指向設計やStrutsをはじめとしたフレームワークにも習熟しており、効率的なシステム開発に貢献できると考えております。

【志望動機】
昨年まで携わっていた「製薬メーカー向けWEBサイト構築プロジェクト」で、一般の方に公開されているWEBサイトの構築に初めて携わりました。

それまでは提示された要件に従ってシステムを設計しておりましたが、不特定多数のユーザーに向けたサービスを考慮しながらの要件定義には、とてもやりがいを感じました。

また、インターネット上に公開されるWEBサイト構築では、利用者のPC環境やセキュリティなどを考慮しなければならず、より高度なWEB技術を身に付けることができました。

●●●サービスで、国内の利用者数最多クラスの▼▼▼▼サイトを運営している御社で、この経験・スキルを生かし、ぜひとも貢献したいと考え志望しました。

⇒自己PRは職務経歴書の中でも非常に重要なポイントです。上記の例のように今までどんなスキルを習得してきて、自分はどんな事に貢献できるか?という事について書いても良いと思いますし、自分の強みを3つ程度のポイントでまとめてみても良いかもしれませんね。例えば、私の強みは3点あります。1点目は~等というように、最初にこれから話す内容のフローチャートを見せてあげると、読み手にとっては読みやすい自己PRになるかと思います。
一方で志望動機に関してですが、転職活動では1つの会社だけ受けてその会社に内定できる人はそう多くはありません。大多数の人が複数社を受ける事になるわけですが、その1社1社で志望動機を書いていくのは中々大変な事です。職務経歴書の中で志望動機を書く事は必ずしも必須なわけではありませんので、志望度の高い企業だけ書いておくという選択肢もある事は覚えておきましょう。

エンジニア転職ナビを使うメリット

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メリット1:非公開案件を多数保有しています

弊社ならではの非公開案件を多数保有していますので,
より良い条件での案件や転職先を探す事が出来ます。

メリット2:単価交渉を代行する事が出来ます

企業と直契約すると、単価が自分が思ったより安くなってしまうケースもあります。

弊社では単価交渉を代行して行いますので、交渉が苦手な人でも

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